ブルース・レディに囲まれて
11/6(土)はボーダーラインでソロライヴでした。
今回は美女3人美男ひとりに囲まれて幸せな気分でやれました。
minko & minon
久しぶりの共演でした。
minonちゃん、大きくなってました。
minkoさん、ちょっと風邪気味だったようですが、
すこ~しスモーキーな声で歌うブルースもまたセクシー。
シカゴブルースのスタンダードを中心に、
「ルート66」などをちりばめて。
minonちゃんの「トーク・トゥ・ミー・ベイビー」、
親子でコーラス入りの「フィーヴァー」など多彩な選曲で楽しかった!
スカンクちかの
ビールを飲みながら、リラックスして、少しおしゃべりも多めで、
ブルース中心の選曲でいきました。
01:焚き火
02:ミッドナイト・キャブ
03:グッド・アン
04:バッド・バッド・ウィスキー
05:陽の当たる街で
06:チェック・ミスター・ポパイ
07:まちぼうけ
08:マジヤバ・ブルース
09:シカゴ・バウンド
10:呑んでワイン・スポーディ・オディ
こうやって曲を眺めると、最近カヴァーが多いですね。
そろそろオリジナルの新曲考えないとなぁ。
でもカヴァーはそれだけ曲に魅力があるとも言えます。
まぁ何歌っても自分の歌みたいになっちゃいますしね。
武蔵野ミニー&ナオト
中央線高架工事だというのに、わざわざおいでくださいました。
感謝です。
ミニーさんのチャーミングだけどブルージーな歌、
それにすばらしいギター、
さらにテキサス風味にジャズのスパイスをまぶしたナオトさんのサポートもあり、
ディープだけどおしゃれなブルース・ワールドが展開されました。
メンフィス・ミニーがたっぷり、それに「ホワイ・ドンチュー・ドゥ・ライト」、
もう最高でした!
秋の夜長に酒悦なブルース、なんだか自分が酔っ払っちゃいました。
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