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2008年12月 7日 (日)

「日本のライトニン」横浜にあらわる!

12/6(土)、ことし「角打ブルース」で大ブレイクしたコージー大内さんが、
ボーダーラインにやってきました。
彼は横浜初進出だそうです。共演は僕とROIKIさん。
野毛の一画がドブルースに包まれました。

81206sc スカンクちかの

まずはオープニングです。ヒートアップですね。
前回のグッピーにいらした方が多かったので、
ちょっと曲を変えてみました。

1:きよしこの夜
2:赤鼻のトナカイ

恒例の季節ものです。ことしはクリスマス前のソロがこれだけなので2曲とも。
しかしよく噛んだなぁ。酔い具合のせいかしら。

3:グッド・アン

これはガツンと行けた感触です。

4:モジョ・ハンド

レギュラー・チューニングに持ち替えて、「僕、ライトニンの曲やってるんです」
なんてしゃべっちゃったら、大内さんから「やれやれ」との声。
そこで急遽やったんですが、やっぱり歌詞が飛んでしまいました。
仕込んどきゃよかった。

5:丸坊主の女

これも元はライトニン"Short Haired Woman"からヒントを得てるんです。
でもそろそろネタバレですから、新しいの考えなきゃ。

6:ローラーコースター・ギャル

これもよく噛んだなぁ。ピックおっことしそうになるし。

7:夢でもいいから

ここでサッチャンに登場願って即席「美女と野獣」。

8:アイル・フライ・アウェイ

リハーサル不足でちょこっとよれちゃったけど、ふたりならではの安心感が。

9:呑んでワイン・スポーディ・オディ

最後は皆さんに盛り上がってもらおうと。
手拍子とかなれないコーラスとかいただいてしまいました。

「定番」を外し気味にした選曲だったせいか、ミスも目立ちましたが、
楽しんで演奏できたのが何よりです。

81206co1 コージー大内

リハーサルの時彼が弾くギターを聴いただけで、
もう僕のハートは高鳴ってました。
僕をブルースに引きずり込んだライトニン・ホプキンスそのもの!
念願かなって彼のステージを横浜で見ることが出来るなんて。

まずは「ショート・へアード・ウーマン」「モジョ・ハンド」と、
僕の歌った曲の元歌から。う~ん、粋な計らい!

続いてなぜ日田弁で歌うようになったかのエピソードが話されたけど、
「ガイジンに『僕の英語分かるか?』と聞いたら『ちっとも分からん』と。
 でも『ライトニンもなに歌ってるか分からん』とのことだったんで、
 なら自分の言葉で歌っちゃれと思った。」
納得!

81206co2 その日田弁で歌う「パンチでデート」「角打ブルース」など。
僕は九州生まれで両親九州なので、
8割くらいは分かるんですが、油断すると英語に聞こえたり。
その描く世界もめちゃめちゃ面白いし、
明るいさっぱりしたキャラクターも魅力的。
最後にじっくりとお母さんの歌を歌ってくれました。

2/14、バレンタインデーにボーダーライン出演が決まってます。
チョコレートよりおいしいブルースをどうぞ!

81206rk ROIKI

ラストはしこたま酔っ払ったROIKIさんです。
彼もコージーのブルースを満喫した様子。
塗装をはがして自分の名前を入れた新しいギターで、
デルタ臭たっぷりのブルースを。
いつも通りの「下から目線」のブルース、やっぱりはまりますね。
アンコールは僕のリクエストに応えてくださって「河原町のジュリー」。
染みる歌です。

ROIKIさんは今度は町田謙介さんを連れて横浜に来るとのこと。
これも楽しみです。

東京の西の方とか北の方には面白いブルースやる人がゴロゴロいます。
そういう人に少しでも横浜でやってもらいたいなと思っています。
来年も徐々にそうした人に声かけていきたいな。

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