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2008年12月27日 (土)

クリスマス前の連夜のイヴェント

まずは12/20(土)、ボーダーラインから。

81220bb 美女と野獣

ことし4回目くらいになるやなぎさんとの共演です。
この店ではやなぎさんがやるときはだいたいこのラインナップになりそう。
いつも楽しみにしています。

1:君の友達
2:A Song For You
3:アイル・フライ・アウェイ
4:The Water Is Wide
5:がんばるな

ゆったりとした気持ちで楽しんでやれました。

81220yg1 やなぎ

今回はカヴァー曲が多い選曲でした。
よしだよしこさんが作詞したという
ザ・バンドの「オールド・ディクシー・ダウン」、
初めて聴きましたけど名訳&名唱でした。
この他ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」
「アイ・シャル・ビ・リリースト」など。
飛び込みのお客さんが多かったんですが、曲名を尋ねる人もいて、
皆さん楽しんでくださったようです。

81220yg2 ラスト2曲はゲストにマンドリンの館野こういちさん、
それに僕ら美女と野獣(僕はハーモニカ)という
にぎやかな編成で演奏しました。
「ザ・ウェイト」と「その朝」。いやぁ楽しかったなぁ。

館野さんは美女と野獣を見るのは2回目。
来年国立でやるライヴイヴェントに誘ってくださいました。
こういう出会いって最高です。すごく嬉しいです。実現したらいいな。

さて翌日はお休みして、22日です。
六角橋で夕方「キャンドル・ナイト」という、
商店街にろうそくを灯すイヴェントが行われることに。
風丸君は店の前でライヴをやるということで、遊びに行きました。

仕事が片付いたので早目に行って店の前で遊んでいたら、
なんと横浜シティTVがネット配信するとかで、
一部始終を撮られちゃいました(笑)。
様子はこちらの12/22の分をご覧ください。

スティッカム

ソロではこんな曲をやりました。

きよしこの夜
赤鼻のトナカイ
陽のあたる街で
丸坊主の女
呑んでワイン・スポーディ・オディ

81222ez 続いてはエミゾウちゃん。
キャンドル・ナイトの様子も分かるように写真を載せましょう。
若さのあるさわやかな歌声が、オヤジふたりとの間で、
いい感じのコントラストとなっていました。

そして主役の風丸君。
僕もスライドで乱入。お得意のナンバーを。
「イッツ・ノット・ア・スポットライト」「ウィスキー・リヴァー」「篠原池」など。

イヴェントは2時間で終了ですが、その後も路上ライヴは続きます。
エミゾウちゃんに続いて僕も、「夢でもいいから」「ミッドナイト・キャブ」
「メタボリック・ブルース」などを唸っているうちにサッチャン登場!

ここで美女と野獣でやりました。

1:ミスター・ボージャングルズ
2:君の友達
3:涙そうそう

寒かったけど、風丸君の作った暖かいスープと、
六角橋や風丸工房の人たちの暖かい心で、
本当に心が癒された時間でした。

そして翌23日はグッピーです。
アコースティック・ナイトの場をお借りして、
「六角橋ドッキリ闇市『アコースティック・バトル・クラブ』」の打ち上げです。

81223ny 中島義幸

スタンピートのヨッチャンがアコースティックで登場。
張りのある声でお得意のナンバーを熱唱しました。
スタンピートとは一味違った演奏でこれはこれで素敵。
来年は闇市にも出るとか。楽しみです。

81223nb NOBU

闇市常連のノブさん、実はグッピーが第二の故郷というほど、
この店もつきあいの長い人です。
「山下埠頭」などオリジナルのインストに、ブルースを交え、
いつも通りの切れのいいフィンガーピッキングと渋い歌を披露。
また来年も楽しみましょうね!

81223bb1 美女と野獣

今回は出番が遅かったこともあり、超リラックスモード。
おかげで歌詞を噛んだりしてましたけど、
とにかく楽しくやることが出来ました。

1:ミスター・ボージャングルズ
2:The Water Is Wide
3:You're Sixteen
4:ひとり負け
5:アイル・フライ・アウェイ
6:素敵なサンディ

81223km1 風丸

そしてトリは当然彼です。
ゆったりとした暖かいおしゃべりを交えながら、
メッセージのある歌の数々を披露。
そしていつもの六角橋と同じに、いつの間にかノブさんと僕がバックに乱入。

81223km2 「ミッドナイト・エクスプレス」
「イッツ・ノット・ア・スポットライト」
「ウィスキー・リヴァー」
そして「篠原池」と、彼の定番曲をみんなで演奏しました。

この1年の締めくくりとして、とても楽しめたライヴでした。
六角橋での人々との出会い、演奏する人、見る人、お店の人々。
みんなで街を盛り上げる気持ちがとっても好きです。
そしてこんなライヴをやらせてくれるグッピーも大好きです。

来年も楽しんでやりたいなと思っています。

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2008年12月 7日 (日)

「日本のライトニン」横浜にあらわる!

12/6(土)、ことし「角打ブルース」で大ブレイクしたコージー大内さんが、
ボーダーラインにやってきました。
彼は横浜初進出だそうです。共演は僕とROIKIさん。
野毛の一画がドブルースに包まれました。

81206sc スカンクちかの

まずはオープニングです。ヒートアップですね。
前回のグッピーにいらした方が多かったので、
ちょっと曲を変えてみました。

1:きよしこの夜
2:赤鼻のトナカイ

恒例の季節ものです。ことしはクリスマス前のソロがこれだけなので2曲とも。
しかしよく噛んだなぁ。酔い具合のせいかしら。

3:グッド・アン

これはガツンと行けた感触です。

4:モジョ・ハンド

レギュラー・チューニングに持ち替えて、「僕、ライトニンの曲やってるんです」
なんてしゃべっちゃったら、大内さんから「やれやれ」との声。
そこで急遽やったんですが、やっぱり歌詞が飛んでしまいました。
仕込んどきゃよかった。

5:丸坊主の女

これも元はライトニン"Short Haired Woman"からヒントを得てるんです。
でもそろそろネタバレですから、新しいの考えなきゃ。

6:ローラーコースター・ギャル

これもよく噛んだなぁ。ピックおっことしそうになるし。

7:夢でもいいから

ここでサッチャンに登場願って即席「美女と野獣」。

8:アイル・フライ・アウェイ

リハーサル不足でちょこっとよれちゃったけど、ふたりならではの安心感が。

9:呑んでワイン・スポーディ・オディ

最後は皆さんに盛り上がってもらおうと。
手拍子とかなれないコーラスとかいただいてしまいました。

「定番」を外し気味にした選曲だったせいか、ミスも目立ちましたが、
楽しんで演奏できたのが何よりです。

81206co1 コージー大内

リハーサルの時彼が弾くギターを聴いただけで、
もう僕のハートは高鳴ってました。
僕をブルースに引きずり込んだライトニン・ホプキンスそのもの!
念願かなって彼のステージを横浜で見ることが出来るなんて。

まずは「ショート・へアード・ウーマン」「モジョ・ハンド」と、
僕の歌った曲の元歌から。う~ん、粋な計らい!

続いてなぜ日田弁で歌うようになったかのエピソードが話されたけど、
「ガイジンに『僕の英語分かるか?』と聞いたら『ちっとも分からん』と。
 でも『ライトニンもなに歌ってるか分からん』とのことだったんで、
 なら自分の言葉で歌っちゃれと思った。」
納得!

81206co2 その日田弁で歌う「パンチでデート」「角打ブルース」など。
僕は九州生まれで両親九州なので、
8割くらいは分かるんですが、油断すると英語に聞こえたり。
その描く世界もめちゃめちゃ面白いし、
明るいさっぱりしたキャラクターも魅力的。
最後にじっくりとお母さんの歌を歌ってくれました。

2/14、バレンタインデーにボーダーライン出演が決まってます。
チョコレートよりおいしいブルースをどうぞ!

81206rk ROIKI

ラストはしこたま酔っ払ったROIKIさんです。
彼もコージーのブルースを満喫した様子。
塗装をはがして自分の名前を入れた新しいギターで、
デルタ臭たっぷりのブルースを。
いつも通りの「下から目線」のブルース、やっぱりはまりますね。
アンコールは僕のリクエストに応えてくださって「河原町のジュリー」。
染みる歌です。

ROIKIさんは今度は町田謙介さんを連れて横浜に来るとのこと。
これも楽しみです。

東京の西の方とか北の方には面白いブルースやる人がゴロゴロいます。
そういう人に少しでも横浜でやってもらいたいなと思っています。
来年も徐々にそうした人に声かけていきたいな。

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2008年12月 2日 (火)

やったり見たりのライヴ三昧

まずは自分のライヴから。

11/29(土)グッピーでソロライヴをやりました。
ちゃんと1ステージやるのは初めて。2週連続出場ってことです。

トップバッターはTVママ

81129tm1 81129tm2 女性ヴォーカルで、クラプトンを中心に。
デレク&ドミノスの「テル・ザ・トゥルース」からスタート
この曲好きなんですよね。
途中ジミ・ヘンドリクス版の「リトル・ウィング」とか
「ボトル・オヴ・レッド・ワイン」だったかな、
格好いい曲がいっぱい。ラストは「プレゼンス・オヴ・ザ・ロード」、
そして「クロスロード」。

良くまとまった音で楽に聴くことが出来ました。

81129sc1 真ん中が僕です。ふたつのバンド、メンバーがダブってるんです。

1;たき火

外れ馬券を燃やしてみたんですけどねぇ。

2:すってんころりんすっとんとん
3:朝帰り

歌い始めた途端、「早帰り」を「朝帰り」と歌ってしまった。
曲が終わっちゃうよ(汗)。しゃべってごまかしました。

4:丸坊主の女
5:ローラーコースター・ギャル

初めてのお客さんが多く、ちょっとびっくりしてたかもしれません。

81129sc3 6:ミッドナイト・キャブ
7:夢でもいいから

この曲はいい感じでやれました。

8:メタボリック・ブルース

定番曲を中心に、グッピーらしい素晴らしい伸びのある音のなかでやれました。
気持ち良かったなぁ。お客さんも満杯でしたしね。

The Monophonics

81129mp1 81129mp2 81129mp3 81129mp4 81129mp5








こうして写真ならべると、格好いいですね。
轟サンが結構撮ってくださいました。

文屋さんヴォーカルのバンド、いきなりミーターズでスタート。
ニューオーリンズものにソウルナンバーを、
ややブルースロック的な解釈でやっていきます。
文屋さんの歌も堂に入っていますし、なにより素晴らしいのがキーボード。
ツボを押さえた演奏でした。

とにかく楽しい2時間半。お酒も美味しくいただきました。

その翌日はイマージュISOGOという僕の地元の忘年会。
7月のライヴを入院で飛ばしてしまったんですが、
なんと「快気祝い」を兼ねてとのこと。
5バンドのラストにBET ON ITが出演しました。
写真とかは撮る余裕なし。

全体に楽しんだ演奏をするバンドが多くて良かったです。

BET ON ITのセットリストは、

1:Sugar Sweet
2:Blues With The Feeling
3:Baby Scratch My Back
4:Hoochie Coochie Man
en:Walkin' By Myself

ことしもガツンと飛ばしました。

その後はセッションだとかゲストの方(李世福さんとか)の演奏で盛り上がりました。
良く呑んだぞ。

そして12/1、大人バンドの札幌代表、Sapporo Funk Organizationを見に、
新橋ZZに行きました。
本大会は残念ながらショウをもらしたそうですが、
そりゃこのバンドの魅力は5分じゃ分かりませんよ。

怒涛のジャズ・ファンクの嵐!気持ち良かった!

対バンのKRC、石橋和子さんもそれぞれ持ち味が出ていて楽しかった。
でも1時間を優に超えるファンクの洪水、もう最高でしたね。

夏にお会いしたメンバーの方々と再会できて嬉しかったな。
また札幌行きたくなっちゃいました。

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