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2008年11月24日 (月)

バタバタな二日間

11/22はグッピーでThe Hot Wattsのライヴでした。
対バンはリカーズ。
パーティではよく一緒したんですけど、対バンは初めて。意外。

81122rq ヴォーカルにcherryさんを入れたリカーズ。
オリジナルあり、ピンク・フロイドのカヴァーありと盛りだくさん。
山本さんのギター、タッキーさんのキーボードも格好良く、
アンサンブルもバッチリでした。
cherryさんの低音がふくよかなヴォーカル、迫力満点!
アンコールはツェッペリンの「ロックンロール」!盛り上がりました。

81122hw1 さて、The Hot Wattsです。

写真を見ておやっと思われた方は相当なファンですね。
そうなんですよ。リードギターのシンヤがいないんです。
以前も台湾に行ってて出られないってこともあったんですが、
今回はちょっと事情が違います。
中国出張中に交通事故にあってしまったんです。
幸い命に別状はないんですが、ちょっとライヴは無理ということで欠席。
そこで僕とサッチャンが弾きまくることになりました。

81122hw2 1:kiddio
2:どんまい

1,2とファンキーな曲から。1はブルック・ベントンの曲で、
ジョン・リトルジョンなどブルースマンによるカヴァーも多い曲。
これをファンク・チューンにしました。2もファンクです。

81122hw3 3:San-Ho-Zey
4:つらいぜ
5:さかなつり
6:マッコルリ

3はフレディ・キングのインスト・ナンバー。サッチャン、がんばりました。
4はこのバンドの最初期に作った曲。久々の登場。
5は威勢のいいシャッフル、6はバラードで、これもサッチャンのソロを全面に。
シンヤ不在の穴を立派に埋めていました。

もちろんシンヤがいればもっといい演奏になったとは思いますが、
不慮の出来事でいないため、サッチャンのギターがぐっと良くなったのも事実。
怪我の功名とでもしましょうか。

でも次回は絶対シンヤのギターを聴いていただきたいです。

81122hw4 7:秋の空
8:ハード・ドランカーズ
9:がんばるな
10:呑んでワイン・スポーディ・オディ

終盤はお馴染みの曲を。勢いで乗りきろうって作戦です。
結構盛り上がったので良かった。

81122hw5 en:Johnny B. Goode

アンコール、用意してないのでロックンロールを。
リハーサルも何もなしでやったんで、ちょっと混乱しましたが、
まあ勢いってことで。

たくさんのお客さんにおいでいただき、対バンにも恵まれて、
何とかやり通しました。ありがとうございます。
流石にあれだけギター弾くといつもの3倍くらい疲れました。

翌11/23はボーダーラインの3周年でした。

このお店、はじめは喫茶店兼スナックという感じで、
ライヴはマイミクのぶるーすさんが「竹林有情」で始めたんですが、
その後いろんな人のライヴをやるようになりました。
僕もぶるーすさんのイヴェントに出たのをきっかけに、
ソロや美女と野獣で出させてもらっています。
また、月1回DJナイトをやって、ブラック・ミュージックを回しています。

81123tt 辻井貴子

サッチャンがトップで歌いました。
「Moon River」などのカヴァーと、「歩いていこうよ」などの
オリジナルを組み合わせて4曲。
さわやかな歌が響き渡りました。

81123um 内田マナベ

初めて聴く人でしたが、凄く面白かったです。
ビートルズ、アイリッシュ、ブルースなどを上手くミックスした、
オリジナリティ溢れるサウンドを紡ぎ出していました。
歌にもギターにも味わいがあります。是非また見たい人です。

スカンクちかの

1:ミッドナイト・キャブ
2:夢でもいいから

1はこの店で出来た歌。少しゆったり目にアレンジを変えてみました。
2は店のマリコちゃんが好きな曲なので。

美女と野獣

3:ミスター・ボージャングルズ
4:You've Got A Friend

サッチャンに加わってもらい定番曲を2曲やりました。
4はみんなの歌声が聞こえてきました。

81123dv ドノヴァン

グループサウンズの渋い曲を3曲披露してくださいました。
落ち着いた物腰、洒落た雰囲気とさすがの演奏でした。

僕はここでBET ON ITの練習に中座しました。
その後はコージ君がやったはずです。

練習後、メンバー二人を誘って戻ったら、コージ君とケンゾウさんがやってました。
ケンゾウサンがハーモニカを吹きながら、大きな声で歌っているのを聞くと、
なんだか幸せな気分になりました。

81123kj その後ワイワイと呑んで、最後にコージ君が歌うことに。
「先生、一緒にやって」とコージ君から誘われました。
スライドを2曲ほど彼の歌にあわせて弾いてみました。
難しかったけど、楽しかった。

しかし皆さん、先生って呼ぶのは止めましょうよ(笑)。いくら年寄りだからって(笑)。

二日ともいろいろありバタバタとあわただしく過ごしましたけど、
楽しい日々でした。
来週は3連荘が待ってます。グッピーでソロって大イヴェントも。
しっかり楽しみたいと思っています。
よろしかったら遊びに来てくださいね。

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2008年11月18日 (火)

タロテツ再来!

夏に好評を博した山本太郎&藤縄てつや@ボーダーライン、
3ヶ月ぶりにやってきてくれました。
例によって美女と野獣がお出迎え。

81116bb 美女と野獣

1:キャンディ・マン

このユニットが最初に作った歌なんです。
4周年ということで久々にやりました。

2:The Water Is Wide

途中僕のソロがあるんですが、一時1フレット上で弾いてしまいました。
この半音ずれってゾクッとするんですよね。

3:君の友達

日本語詞でサッチャンが歌いました。定着してきました。

4:アイル・フライ・アウェイ

これもイントロでちょろっと1フレット上の音出してしまいました。
何かに憑かれているのかなぁ。

5:素敵なサンディ

日曜日ってことで。これもフレットずれやりました。
僕、一滴も飲んでないんですがねぇ。

でも、全体としては無難にこなせたかな。
その「ゾクッ」の時以外は楽しくやれましたし。

81116tt1 さて、太郎&てつや、通称タロテツです。

今回はゆったりした古いナンバーからスタート。
ジャズの名曲を挟みながら、ライヴは進みます。

このふたり、息が合っているのか合ってないのか分からないのが魅力です。
見事なコンビネーションをみせたかと思うと、
わざと相棒をだますようなプレイをしたりと。
そのスリルと言うか緊張感が面白いんです。

81116tt2 それからまるで漫才のようなおしゃべり。
テッチャンは大阪育ちで、関西しゃべくりはお手のもの。
ところが太郎さんの何気ない突っ込みが効いてるんですよね。
また太郎さんのボケ味も最高で、わざとテッチャンを突っ込ませてみたり。
漫才コンビでもいけるんじゃないかと秘かに思ってます。

2部構成で、「セントルイス・ブルース」「嘘は罪」などのスタンダードを、
変にひねくらないアレンジで楽しく聞かせてくれます。
2部では「On The Sunny Side Of The Street」を歌わせてもらっちゃいました。
このふたりをバックに歌うなんて、夢のようでしたね。
それも自作の日本語詞で。

もうあれよあれよと言う間に楽しい時間は過ぎていきました。
お客さんも満足そう。

次のタロテツは1/18の予定です。
皆様カレンダーにチェックしておきましょうね(笑)。

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2008年11月16日 (日)

ガソリン・アレイの夜

1976年から続く老舗ライヴハウス、上馬のガソリンアレイに、
美女と野獣で出演しました。
昔からの知り合い、今西武彦君が誘ってくださったんです。

81115it 今西君はピアノの弾き語り。
自作の英語の歌、ビリー・ジョエルのカヴァーなどをやります。
ジョン・レノンの「イマジン」、染みました。
その中でも特に良かったのが、「マスターがお気に入り」の
「大きな岩」という歌。
人生の深みや大きさを感じさせる詞と、
表現力豊かな歌が見事に調和しています。本当に素晴らしい歌です。
皆さんに聞いたもらいたいなぁ。
最後はいろんな歌を七変化させるメドレー。
アンコールをお願いして、オリジナルの歌を歌ってもらいました。

遠慮がちですけど、とてもいい歌い手だと思います。
いろんな店でライヴやったらいいんじゃないかな。

81115bb1 美女と野獣

このお店、プロの方のライヴもよく行われます。
そういう店だけあって、音響は抜群にいいんです。
特に返しの気持ちのいいこと!
いつになく声が出ていた自分がいました。

1:ミスター・ボージャングルズ
2:The Water Is Wide
3:Mr. Sandman

カヴァーをまず3曲。でも1と2はオリジナルの日本語詞を付けています。

4:;秋の空
5:ひとり負け

スカンク得意(?)の振られ歌2曲。マスターに受けていました。

6:春のひざしは
7:アイル・フライ・アウェイ
8:がんばるな

ラスト3曲はいろんな気持ちを込められる歌を。
とにかく伸びやかに歌い、演奏できたのが楽しかったです。

81115bb2 ここで今西君がピアニカを持って登場!
何でも幼稚園時代からの愛用品だそうです。
ヴィンテージものですね。
でもしっかりした音で鳴っていました。

9:Killing Me Softly With His Song
10:涙そうそう

それぞれが歌うカヴァー曲に、ピアニカの味わい深い音色が、
素敵な彩りを添えてくれました。今西君、ありがとう!

お店のマスターとたくさん話が出来たのも楽しかったです。

1月にもやって欲しいとのこと。本当にありがたいことです。
東京方面の皆さん、是非お越しくださいませ。

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2008年11月14日 (金)

六角橋な日々

去る11月8日(土)は、あっとぺっぷでライヴでした。3組6ステージ

81108bb1 美女と野獣(1)

前半はカヴァー曲で。
僕のほうは歌詞は飛ぶは噛むはで大変でしたが、
リラックスしてやれました。まあまあですね。

1:ミスター・ボージャングルズ
2:The Water Is Wide
3:Mr. Sandman
4:Killing Me Softly With His Song
5:A Song For You

81108im1 池内光子(1)

アコーディオンの達者な演奏、本当に何が出てくるか分かりません。
面白かったのは「ルパン3世」とか「スパイ大作戦」とか。
アコーディオンでそれやっちゃうのって感じでした。

81108hr1 はまのらま(1)

ピアノ弾き語りのはまさん、ゲストをたくさん連れてきました。
まずはゴジラ!これで組曲ゴジラです。
その他戸川純の曲では、戸川さんのレコーディングでも叩いていた
パーかッショニストがゲスト参加!
前半は嫉妬理系ということでしたが、盛り上がりました。
で、"You've Got A Friend"が登場するんですよね。

81108bb2 美女と野獣(2)

後半はオリジナル中心。
まずは振られ唄2曲。

1:ひとり負け
2:秋の空

81108bb3 ここでサッチャンがオリジナルの歌詞で

3:君の友達

はまさんへのアンサーソングであると同時に、
楽しい仲間への気持ちも込めてみました。
後は最近の定番曲を。

4:春のひざしは
5:アイル・フライ・アウェイ
6:素敵なサンディ

日本語だとやっぱり歌いやすいです。お客さんも多く楽しかった!

81108im2 池内光子(2)

11kgもある重たいアコーディオンを縦横無尽に駆使して、
いろんな曲を聴かせてくださいました。
途中歌詞を回してみんなで演歌を歌うコーナーも。
個人的には大好きなポルカが聞けたのが嬉しかったです。
ラストはオバマさん当選を祝して、星条旗もの2連発!
盛り上がりました。

81108hr2 はまのらま(2)

後半はクウィーン大会。
みんなで歌おうという企画です。
ゲストにフレディ人形も登場しました。
最後の2曲、「キラー・クウィーン」と「ボヘミアン・ラプソディ」、大盛り上がりでした。

三者三様の演奏でしたけど、それぞれの音楽に対する愛情が出ていて、
とにかく一緒にやっていて本当に楽しめるライヴでした。
お客さんがニコニコして聞いてくださり、帰っていったのがとても嬉しかったな。

またこの組み合わせ、やりたいな!

で、その翌日は六角橋にある風丸工房の4周年パーティにお邪魔しました。
The Hot Wattsの練習帰りだったので、「ちかの一味」を引き連れて(笑)。

81109mm 到着したときはスーマーさんが最後の曲をやってました。
そのあともももんさんのベース弾き語り。面白い!
そしてカホーンに謎の人物が!
よ~く見るとこれは「たたくやまねこ」さんですね(笑)。
カホーン歴2分とかでしたが、不思議なグルーヴが出てました。

その後僕が出てまず1曲。

1:虫の声

説明不要ですね。受けました。

続いて美女と野獣で2曲。2曲目はトシヤがカホーンで参加してくれました。

2:君の友達
3:がんばるな

81109tc 田中ちょいなちょいなも2曲。
「まじめに」といいながら「行かねばの娘」ですから、
大受けしていました。

最後にミニ・ワッツでいつもの定番を。

5:呑んでワイン・スポーディ・オディ

風兎さんが素敵な映像を撮ってくださいました。

http://jp.youtube.com/watch?v=YSMiQlkGeZw

途中フクダも参加して盛り上がりました。

81109sh 続いてはソルティさん。
「月光値千金」から「ガラス瓶」「かもめ」と、
大好きなナンバーの目白押しでした。
これらの映像は、ここにまとめてあります。

http://jp.youtube.com/thermalland

最後に主役の風丸君。
僕は例によってハーモニカで参加です。
途中でもももんさんや田中の面々も参加し、「風丸一味」に。

その映像はここです。

http://jp.youtube.com/watch?v=VP5YPIeaK0U

風兎さん、素晴らしい映像をありがとう!

来年の闇市が楽しみです。
その前に、12/20にグッピーでもやりますけどね。

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2008年11月 4日 (火)

風邪にも負けず

11/3、文化の日はそれらしく(笑)ボーダーラインでライヴやりました。
辻井貴子、田中ちょいなちょいな、スカンクちかの。
題して「The Hot Wattsバラ売り作戦」。

81103tt 辻井貴子

美女と野獣のサッチャンこと、辻井貴子のソロです。
華麗な指さばきのインストからスタート。
オリジナル曲も、スタンダードに付けた訳詞も、
彼女の気持ちがよく出た、女性らしい、でも女々しくはない世界です。
それにやらわかな歌声がすごく似合っています。
美女と野獣とは一味違った彼女の魅力が全開でした。
ソロの機会、どんどん増えていったらいいですね。

あ、もちろん美女と野獣も続けるんですけど(笑)。

81103tc 田中ちょいなちょいな

ギターとヴォーカルの山本真也と、
カホーンとヴォーカルの鈴木敏弥は高校の同級生。
同じ音楽形の部活で活動を初めて早26年。
そのふたりが織り成すおもしろおかしい音楽世界です。

例えば「イパネバの娘」が悲惨なサラリーマン生活の話に化けたり、
京浜急行の駅が歌の歌詞になっちゃったり。
これを真也の実に多彩でパワフルなギターと、敏弥のビートの効いたカホーンの、
ファンキーなサウンドで支えてるんですから。

本当に面白いんで、機会を見つけて見てください。

81103sc1 スカンクちかの

ちょっと風邪気味で心配だったんですが、
何とか声が出ました。

1:虫の声
2:ミッドナイト・キャブ
3:失くした光

まずはスライドで3曲。「失した光」は江古田より良くなってきました。
そしてアコギ(今回は中古で買ったアーチトップを使用)で。

4:寿町ブルース
5:陽の当たる街で
6:丸坊主の女
7:スイラン・ブギ

5は「On The Sunny Side Of The Street」の和訳です。
何とかギター乗りきって弾いてたんですが、ラストでとちりました。

81103mhw 8:すってんころりんすっとんとん
9:シカゴ・バウンド
10:呑んでワイン・スポーディ・おディ

10は出演者全員でミニワッツ。盛り上がりました。

en:メタボリック・ブルース

今回はちょっとラインナップを変えてみました。
定番を意識して外したんです。
その分落ち着かない部分もあったけど、変化もついたかなと。

ボーダーライン、次のライヴは11/16のタロテツを迎え撃つ美女と野獣です。
これも絶対面白いので是非お越しくださいね。

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2008年11月 2日 (日)

江古田倶楽部の夜は更けて

10月31日(金)は江古田倶楽部でのライヴでした。
たまたま仕事が代休だったので、のんびりと車で行きました。
何人もの友達が来てくださいました。感謝。

81031sk トップバッターは朱華さん。
地元江古田にお住いとか。
カホンの方とのデュオで、素晴らしい指さばきのギターと、
声域の広いヴォーカルで、オリジナルのブルースを歌ってくださいました。
若さのある、素敵な詞のブルースの数々。
いずれ横浜でもライヴをやってもらいたい人です。

81031sc1 スカンクちかの

自分の番です。車で行ったので完全素面。
だからちょっといつもとノリが違ったかも。
セットリストはこんな感じです。

1:虫の声
2:失くした光

ここでレギュラーに持ち替えて、BIG ROCK大岩さんに手伝ってもらいました。

81031sc2 3:丸坊主の女
4:朝帰り
5:ローラーコースター・ギャル

再度ドブロに持ち替え。後は定番の3曲。

6:ミッドナイト・キャブ
7:夢でもいいから
8:メタボリック・ブルース

いつもよりちょっとうねりに欠けたかも。
マスターからは「面白い歌をもっとやって」と言われました。

81031fk1 深川慶

一緒にやるのは久しぶりです。

ギターとかどんどん上手くなってますね。
まずは「マイ・ベイブ」からスタート。
その後BIG ROCK大岩さんを交えて「ワン・スコッチ・ワン・バーボン・ワン・ビア」

81031fk2その後は新しい曲も交えながら、
定番の「ムラムラ」「地下室の幽霊」「リコ」など。
いつも通りの深川ワールドでした。

アッという間に時間が過ぎちゃいました。
やっぱりこの店、僕は好きです。

次回は1月24日。土曜日に出演となりました。乞うご期待!

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