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2008年9月28日 (日)

ボーダーラインでROIKIさん炸裂!

9/27(土)、ボーダーラインでROIKIさんとライヴをやりました。
結構いろんな人が見に来てくださいました。そして盛り上がりました!

まずは僕から。

80927sc1 1:サマータイム・ブルース
涼しくなってきたので今シーズン最後です。
今回は「ゲリラ雷雨」を登場させてみました。

2:すってんころりんすっとんとん
ちょっとテンポが速かったかな。
でも後でROIKIさんが元歌やってくれましたから良かった!

3:10円玉のブルース
今回はちょっとオチをひねってみました。「くすくす」笑いが出て嬉しかった!

ここでマーチンに持ち替えて

4:寿町ブルース
先日作者の一郎さんに会って、歌わせてもらっていることを報告しました。
大分ノリが出せるようになって来ました。

5:朝帰り
実は歌詞の通り、ビール10杯店で呑んじゃいました。帰宅も午前4時(笑)。

6:ローラーコースター・ギャル
皆さんがコーラスしてくださったのでとっても盛り上がりました。

ドブロに戻して
7:夢でもいいから
この歌は自分の看板になってきたなと思います。

8:みじめさ
ラングストン・ヒューズの詩です。久しぶりだったのでちょっと歌詞がよれちゃいました。
酔いが回ってきました。

9:ミッドナイト・キャブ
皆さんが手拍子をしてくださったのでいい感じで乗れました。
ありがとうございます。

10:メタボリック・ブルース
メタボじゃなくなっちゃった僕ですが、歌い続けます(笑)。
スキャットが課題ですが、皆さんノって楽しんでくださったようで良かった!

50分、本当に楽しく歌うことが出来ました。
お店とお客様に大感謝です。ありがとうございました。

さていよいよ真打ROIKIさん登場です。

80927rk はじめはゆったりとお友達の話から。
チューニングしていつ始まるのかなぁという雰囲気の中から
「ユー・ガッタ・ムーヴ」でスタート。
その後デルタ系の曲から、「ロック・ミー・ベイビー」へ。
「エッチな歌です」と言いながらやってましたが、
1978年のライトニン以来のエッチさが出てましたね(笑)。

さらに「レッド・ホット」でよりエッチにして、いよいよ弁ブルースです。
「赤線ブルース」、いつ聴いても面白いなぁ。18才の体験とは思えない(笑)。
「下から目線」の歌の連続で「パチンコ・ブルース」
さらに「ローリン&タンブリン」(こちらは英語)から、
「ジャンコ・パートナー」をもじった「淳子の亭主」。笑いました。
そして代表作「河原町のジュリー」をやって、アカペラで締めました。

もう期待通りと言うか、期待以上の素晴らしいライヴで、
お客さんも大喜びでした。
その後ROIKIさんと僕で1曲ずつアンコール(僕は「丸坊主の女」)、
遊びに来ていたエミゾウちゃんに声かけて2曲ほど歌ってもらいました。

その後はSALTYさんがやってる喫茶みなとに遊びに行ったり、
店に戻って居眠りしたり、グッピーに顔出したりと、
毎度のことながら野毛を徘徊しておりました。
楽しい気分になる出来事もあり、凄く幸せな1日でした。

ROIKIサンの次のボーダーラインは12/6です。
予定ではコージー大内さん初登場!僕もオープニングをやります。
本当に面白いですから遊びに来てくださいね。

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2008年9月22日 (月)

本当に身体がふたつ欲しかった

 先週土曜日9/20は恒例の六角橋ドッキリ闇市の日。
僕は昨年からここの中の「アコースティック・バトル・クラブ」に毎回参加しています。
主宰者の風丸君とは旧知の仲だし、六角橋は僕の育った街。
ですからスタッフとして、P.A.の調整や司会を担当したりもしています。
このイヴェントはとにかく休むわけにはいかないんです。

ところが同日同時刻、グッピーのマスターの還暦祝いパーティが、
グッピーで開かれることに!
こちらもホームページのコンテンツ(公認サイト)をやっている関係、
本当は最初から最後までいて、写真撮ったりヴィデオ録ったりしたいところです。
でも日程は先に六角橋が決まっていましたから、そちらを優先。
六角橋が終わってからタクシーでグッピーに駆けつけるということで、
マスターの了解を取りました。でも両方ともちゃんと出たかったというのが本音です。

で、まずは六角橋ドッキリ闇市「アコースティック・バトル・クラブ」から

80920rs 1,レインボー・シップ

アコースティックじゃないとヤジられながらも登場した二人組。
エフェクタを多用したスペイシーなギターに、
ビート感溢れるベースを弾きながらハイトーンで歌うスタイルは、
このイヴェントに今までないサウンドでした。
かなり芸術性が高く、ちょっと難解な部分もありましたが、
勢いがあって楽しめました。

80920nb 2,NOBU

常連のノブさん、今回はやらない予定でしたが、キャンセルが出たので
3曲ほど披露。
いつも通りの切れのいいギターが響き渡りました。

80920yn 3,歌うやまねこ

久々の登場です。
この人がピアノを弾きながら歌うと、何とも言えないホワッとした空気が
辺り一帯を満たすんです。
芯のある優しさを感じます。ファンもたくさんいらしていました。

80920em 4,emizo

北海道から相方が駆けつけてのデュオ。
emizoチャンの伸びやかな声が、聴いていて心地良かったです。
ふたりの息も合っていて、お客さんも楽しそうでした。

80920sh1 5,SALTYヒロシ

今回はたかっちゃんのサックスも加わって、最高のサウンドでした。
この人が出るってことで、風丸君も美女と野獣も今回はお休みに。
だって、僕たち、大ファンなんだもん。
「月光値千金」など彼お得意ののナンバーを楽しくやって、
そして「ガラス瓶」「かもめ」。最高ですね。
80920sh2 もう終了時刻の10時になるっていうのに、
「失くした光」が始まりました。
当然のように歌う風丸君。
僕もハーモニカを吹きました。気持ち良かった!
ヒロシさんがもう1曲やってお開き。

さて、ここでお土産のベーコンを受け取って、タクシーでグッピーへ移動です。
美女と野獣にNOBUさんの3人は、グッピーにも世話になってるんですよ。

80920tb 店に着いたとき、ちょうどマスターがスタンピートをバックに演奏中。
還暦記念の赤いベストを着て、いつになく楽しそうに歌ってました。
その笑顔を見ただけで嬉しくなりました。来て良かった!
場は思いっ切り盛り上がりました。

この日は先日亡くなった手島さんの追悼も兼ねようということで、
山鉄がア・カペラでフリーの曲を熱唱。
そして美女と野獣の出番をいただきました。

80920bb1 1:アイル・フライ・アウェイ

この曲は手島さん追悼の意を込めて。
美女と野獣では初めてやる曲で、まだまだしっくり来ていませんでしたが、
一緒に歌う人の声も聞こえたりして、グッピーの素敵差を再認識。

2:君の友達

キャロル・キングの名曲をサッチャンが日本語詞で歌います。
80920bb2 初めて聞く人がほとんどなはずなのに、
これもリフレインは大合唱!本当にみんな友達の店です。
素晴らしい雰囲気の中で歌うことが出来ました。

3:ミスター・ボージャングルズ

最後はマスターにずっと店を続けて欲しいという想いを込めて、
この歌を。もちろん日本語ヴァージョン。
しっとりと歌うことが出来ました。

この後NOBUさんも歌い、セッションやら何やらで盛り上がりました。
マスターの楽しそうな笑顔、店をずっと続けて欲しいな。

そういえばグッピーでのイヴェントの報告が滞ってます。
時間作って何とか上げようと思ってますので暫しお待ちを。

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2008年9月10日 (水)

ゲリラ豪雨なんてぶっ飛ばせ!

9/7は40回目となった「大桟橋beat'n harmony」に参加しました。

このイヴェントは風鈴で定期的に行っているライヴで、
美女と野獣では何度か出演したことがあったんですが、
今回はソロで参加。
毎回いろんなバンドが出るので結構楽しみにしているんです。

1,Mother Nacho & Paulman Brothers feat. Alice

80907mn1 このイヴェントの幹事を務める美里さんがヴォーカルで、
The Hot Wattsのベース弾きでもある福田君がベースを担当する、
格好いいロックバンドです。
アレンジの凝ったロックのナンバーを、2本のギターを中心に、
スタンダップ・ベースを交えた編成で演奏します。
今回は九州のナーチョさんがお休みで、美里さんはキーボードとヴォーカル。
がんばってました。素敵な演奏をありがとう!

2,the hei

80907hy1 いやいや、このバンドは格好良かった!
ヴォーカルのオーティスさんが元マチルダ・ロドリゲスということで、
かなり期待していたんですが、素晴らしい!
ノリのいい、でもポップな演奏で、雰囲気も最高!
ギターのアッキンがまためちゃくちゃ上手いんです。
デビューCDの曲をガツンと全部やってくださいました。
思わずCDも買って聴きましたよ!また見たいバンドです。

3,The Flower Travelers

80907ft1 福田君、今回は掛け持ち。
結成25年になるフュージョン・バンドですが、
今回はロック色を強めてガツンとやってくれました。
一番のサプライズはインストでやった「21世紀の精神異常者」!
思わず「その手があったか!」と膝をたたいてしまいましたよ。

4,スカンクちかの

80907sc1 今回はちょっと準備不足でした。
そのため前半もたつきが目立ってしまいました。
バンドの中でのソロということもありましたが、
パワー負けはしないとは思ってましたし、
外の大雨も、2杯呑んだビールも特に問題ではなく、
やっぱり練習不足でしょう。ちょっと反省。

1:サマータイム・ブルース
2:おしまい
3:朝帰り
4:丸坊主の女
5:夢でもいいから
6:アイル・フライ・アウェイ
7:メタボリック・ブルース
8:ローラーコースター・ギャル

80907sc2 1は無難に行けたんですが、問題は2。
サビで1フレット上で伴奏したもんだからさあ大変。
訳の分からんメロディに。2回目は大丈夫でしたが。
3もかなり指がもつれました。エンディングはギターなくなっちゃうし。
でも4のオチで受けが取れたあたりから落ち着いてきて、
最後まで勢いで持っていけました。
とにかく楽しく演奏できました。お客さんの反応が良かったんです。

5,NUBIAN SOUL

80907ns1 ヴォーカルの久世さんが
かなりのブラック・ミュージック・マニアだそうで、
コアなソウルナンバーが目白押しでした。
このイヴェントではお馴染みの
達者なメンバーのサポートに乗って、
素敵な歌とサックスソロを満喫することが出来ました。

途中警報が出るほどの大雨でしたが、風鈴の中は熱く燃えました。
また機会があったら参加したいな。

打ち上げの後ジョンジョンに寄ったらスーマーさんがいらっしゃいました。
ライヴだったんです。
飛び込みのお客さんのために2曲ほど歌ってくださいました。
なんだか得した気分。

80907sm1

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六角橋の洒落た飲み屋で

やなぎさん、風丸君のオープニングを美女と野獣でやらせてもらいました。

9/6の土曜日です。六角橋交差点近くのSILVER ROCK

80906bb1 何でも生演奏は初めてとのことで、機材も商店街のものを拝借したとか。
でもウッディな店の内装はアコースティックな演奏にはよく合いますし、
音響も気持ち良かったです。
で、まず美女と野獣が席を温めました。
結構お客さんが入って嬉しかったな。

80906bb2 1:ひとり負け
2:秋の空
3:春のひざしは
4:君の友達
5:A Song For You
6:素敵なサンディ

最近定番の「振られ2曲」ですが、1曲目の終わったところでお客さんが来て、
その人に声をかけていたらなんだか調子がずれちゃいまして、
歌詞の順番間違えたあげく、「パスケース」が「パスポート」になっちゃった(笑)。

「君の友達」はキャロル・キングの曲ですが、
サッチャンがソロでも歌っている日本語の歌詞で歌いました。
コーラスとかまだまだ課題はありますが、歌詞が素敵なのでまたやりたいと思ってます。

ラストの「サンディ」は久しぶりだったので、ちょっともたつきましたけど、
アレンジを変えて見たのでこれもまたやりたいな。

と言うわけで、お客さんの応援もあり楽しい30分でした。

風丸
80906km 今回の仕掛人風丸君の登場です。
闇市だとあわただしいんですが、今回はゆっくり聴けました。
「イッツ・ノット・ア・スポットライト」で始まり、
やなぎさん作の「ウィスキー・リヴァー」、
さらに当日作ったという新曲まで披露。
日々の暮らしと、大きな視線を感じる歌は風丸君ならではです。
ゆったりとした語りも交えた40分はアッという間!もっと聴きたかった!

やなぎ
80906yg1 7月にもボーダーラインでご一緒したんですが、
今回は新しいCDを引っ提げてやってきてくれました。
「きゃさりん」や「ウィスキー」といったオリジナルと
「ミー&ボビー・マギー」など日本語詞を付けたカヴァーを交えて、
軟弱でない優しさをたたえた歌とギターは、
店の雰囲気にもぴったりで、聴き惚れてしまいました。

80906yg2 それから今回は嬉しいゲストも!
国立から館野公一さんがいらっしゃって、達者なマンドリンを披露。
音に華やかさが加わり、会場は静かにヒートアップしました。

やなぎさん、10月の闇市に登場するとのこと。楽しみです。
また新しいアルバムも聴きましたが、これも素晴らしい出来です。

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2008年9月 3日 (水)

熱く燃えた札幌の夜!

80830fl 久々にThe Hot Wattsでの遠征でした。

以前から交流のある札幌のTWINCAM'SのPATTIさんが、
らぐたいむというとても素敵な店で、
とても素敵なライヴ・イヴェントをセッティングしてくださいました。

トシヤが所用で欠席でしたが、THE HOT WATTS5名で行ってまいりました!

1,O.S.Pines

80830op1 80830op2 トップバッターは道東は標茶からやってきたバンド。
キャンピング・バスに乗って皆さんでいらしたそうです。
C.C.R.ナンバーや「デスペラード」、
「レディ・マドンナ」など
僕の大好きな曲のオンパレード!

音に暖かみがあり、特にちょっと渡辺いっけい似のヴォーカル、桑原さんの、
素直でストレートに心に響く歌は魅力たっぷり!
バンド全員で音楽を楽しんで演奏する様子がビンビン伝わってきて、
これだけでもう幸せな気分になれました。

標茶、札幌までだと結構遠いんですよ。
飛行機で行った僕らより多分時間がかかっているはず。
それをわざわざお越しくださるなんて感激です。
次は僕らが標茶に行く番ですね!

2,TWINCAM'S

80830tc1 80830tc2 80830tc3 80830tc4 80830tc5





3管にリズム隊、鍵盤2台にギター、さらにコーラス3人と、
まさに本格的なソウルバンドです。
さらに今回はニューオーリンズで活躍するヒロナリさんがゲストで飛び入り!
(ビール購入中で写真撮り損なっちゃいました。残念!)

ヴォーカルのPATTIサンの堂々たる歌いっぷりは、日本でもトップクラスだと思います。
横浜にも2度ほど来てもらったことがあるんですが、
その時来られなかったギターのべべさんの演奏がまた素晴らしかった!
「ミスティ・ブルー」「リスペクト」などソウルの名曲目白押し、
そして「スウィート・ホーム・シカゴ」などブルースも織り交ぜた、
最高のパッケージ・ショウでした。

今回のツアー、これを見ただけでもとは完全に取れました!
もう自分達の演奏なんかどうでもいいかなと思うくらいの満足です。
ところがまだまだだったんですよね。

3,Sapporo Funk Organization

80830sf1 80830sf2 80830sf3 いやはや、驚きました!
めちゃタイトでグルーヴィーな、
本格的なファンクバンドです。
ジャズの教養とブラックの肉感、
それらが一体となった演奏は、
各人の自在なインプロヴィゼイション、インタープレイの応酬を交えて、
ガツンガツンと響いてきます。
全員がひとつになるリフ、グサッと刺さってくるそれぞれの楽器のソロ!
まあもう幸せなんてもんじゃありません。
ずっと腰が動きっぱなしでした。

演奏後お話をしたメンバー、みんなとってもいい人たちで、
本当に音楽を愛してるんだなって感じでした。
是非是非関東地方でも演奏していただきたいな。

4,The Hot Watts

80830hw1 こんな素晴らしいバンドの後でいいのかよと思いつつも、
飲み放題のビールに酔いしれた面々は、
やっぱりいつものように演奏しました。
今回はブルース系を厚くした演奏。
ホットワッツらしさを出すことを心がけました。

1:Cherry Red
2:ネオ・ハイウェイ・ヨガ(北海道ヴァージョン)
3:蟹ドリア
4:なんこつ
5:秘密兵器
6:ハード・ドランカーズ
7:トランプ

1はジョー・ターナーやエディ・ヴィンスン、リトル・リチャードでもお馴染みの曲。
3はルイ・ジョーダンの「カレドニア」、
4はアール・キングの「ゾーズ・ロンリー・ロンリー・ナイツ」の替え歌です。
2,5,6はオリジナル・ソング、7はローウェル・フルソンの曲の和訳。

まあいろいろもたついたりもしましたし、僕が騒ぎすぎて声がハスキーだったけど、
でもワッツらしい演奏だったんじゃないかなと思います。
とにかく前の素晴らしいバンドに煽られて、めちゃめちゃ楽しく演奏できました。
北海道に来て良かった!

80830hw2 80830hw3 80830hw4 80830hw5








たくさんの音楽友達ができ、たらふく旨いものを飲み食いした3日間!
もう病みつきですね。来年も行きたいぞ!

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