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2008年8月26日 (火)

最高だった!タロテツ

ボーダーラインでは恒例となった藤縄てつやのライヴ。
今回は何とクラリネットの山本太郎も加わり、最高の取り合わせとなりました。
前座はいつも通り美女と野獣が務めました。

80824bb1 最近はそれぞれのソロを入れることも多かったんですけど、
原点に帰る気持ちで、今回は美女と野獣に絞りました。
僕の入院があったりと、なかなか新しい曲に取り組めませんが、
大切に歌ってきた歌を、大切に演奏しよう。
そういう気持ちでやりました。出来はまあまあかな。

1:ひとり負け
2:A Song For You
3:秋の空
4:ミスター・ボージャングル
5:Mr. Sandman
6:春のひざしは
7:がんばるな

80824bb2 80824bb3 ふたりのアンサンブルや、
伝わる言葉やメロディ、
そして音楽をやる楽しさを、
上手く伝えられればと思ってやっています。
ちょっと緊張しちゃいましたけどね。

そしていよいよ山本太郎&藤縄てつや、「太郎&てつや」、略してタロテツです。

80824tt1 いつもの通りはじめはゆったりとスタート。
歌詞がジョージアしかない「我が心のジョージア」、
軽やかな「ブルームーン」など、
いつになく柔らかめのテッチャンの歌に、
太郎さんが巧みにクラリネットを合わせていきます。
聴き慣れたメロディをさりげなく挿入したりと、さすがのセンス。

また途中の掛け合い漫才のようなおしゃべりがまた面白いんです。
テッチャンのシャベクリの合間に、ぼそっと鋭く突っ込む太郎さん。
満員の店内から笑いが途絶えません。

太郎さんが水戸在住なので、「水戸黄門」を絡めた「セントルイス・ブルース」、
渋い選曲では「ポリス・ドッグ・ブルース」など、
ちょろっと「麻の葉さらさら」出してましたけど、全体にトラディッショナルで、
落ち着いた選曲。その分テッチャンのギターや歌の良さも引き立っていました。

80824tt2 80824tt3 「アメイジング・グレイス」
「テネシー・ワルツ」
「時の過ぎ行くままに」
こういったスタンダード・ナンバーに、
「買い物ブギ」のようなノリのいい曲。
テッチャンのライヴではお馴染みの「タイガー・ラグ」など、
途中短い休憩を挟んでの約2時間。素晴らしいライヴでした。

アンコールはしっとりと「ミス・ニューオーリンズ」に
「イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン」
初めて聴いた人もとても生き生きと楽しんでいたのが嬉しかったです。
また機会が合ったら是非太郎さんにお越しいただきたいな。

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2008年8月19日 (火)

お盆はライヴ三昧

まずは8/15(金)、江古田倶楽部で深川慶さんと共演のソロライヴでした。

80815sc1 弦を張り替えたドブロとギブソンを抱えて江古田まで行きました。
ちょっと重たかったけど、チューニング変えるの面倒だったんです。
お盆ですからお客さんは期待できないなと思っていたところ、
前回見に来てくださった方がわざわざ来てくださったり、
昔の知り合いが来てくれたりと、良かったです。

1:サマータイム・ブルース
2:すってんころりんすっとんとん

まずはドブロで2曲。ゆったりとしゃべりながらやりました。

3:朝帰り
4:寿町ブルース
5:君に首ったけ
6:ローラー・コースター・ギャル

ギブソンに持ち替えて、のんびり気味のブルースを2曲、
さらにちょっとノリのいいのを2曲やりました。
コード弾き間違えたりしましたけど、勢いを重視してみました。

80815sc2
7:十円玉のブルース
8:夢でもいいから
9:アイル・フライ・アウェイ
10:メタボリック・ブルース

ドブロに戻してさらに4曲。ものすごく気持ち良く演奏が出来ました。
マスターが歌詞を気に入ってくださいました。嬉しかった。

さて後半は深川慶さんです。

80815fk1 メタルボディのドブロから繰り出される音はますます磨きがかかりました。
低音が魅力的な歌もいいなぁ。
レイ・チャールズ・ナンバーなどのカヴァーと
オリジナルを交えたステージはいつ見ても落ち着いていて、
いつの間にか引き込まれてしまいます。

次回はまたこのふたりの組み合わせで10/31にやります。
お近くの方是非お越しくださいませ。

翌8/16(土)は、地元ボーダーラインでのライヴです。

80816yk1 予定では僕が先にやるつもりで、お客さんの入りを待っていたんですが、
食事を終えたyazoo故倉さん、戻るやいなやステージ前に座り、
演奏をスタート!ありゃりゃ!
百戦錬磨の素晴らしいギターと、ヴィブラートの効いた憂い溢れる歌で、
オリジナルのブルースと、「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」
「スウィート・ホーム・シカゴ」「モジョ・ワーキン」「シェイク・ユア・マネー・メイカー」など、
良く知られたブルースを交えた、ノリのいいステージを展開。
途中からお客さんもたくさん入り、盛り上がりました。

80816sc これで僕にも火がついちゃいました。まずはドブロで。

1:サマータイム・ブルース
2:ミッドナイト・キャブ

後でマスターに「いつもより声が出てたねぇ」と。完全に煽られちゃいました。

今夜はマーティンを持ってきました。軽いので。それに持ち替えて。

3:寿町ブルース
4:朝帰り
5:丸坊主の女
6:ローラーコースター・ギャル

凄くノリのいいお客さんが来てくださっていて、めちゃめちゃ盛り上がってしまいました。
6じゃコーラスも一緒に歌ってもらえました。楽しい!

80816sc2
7:夢でもいいから
8:アイル・フライ・アウェイ
9:メタボリック・ブルース
en:呑んでワイン・スポーディ・オディ

とにかくお客さんが楽しんでくださったのが嬉しかったです。
やっていても凄く楽しかった!
こういうライヴを続けていきたいなと思いました。

今週末は8/23はグッピーのパーティでThe Hot Watts、
そして8/24は再びボーダーラインで美女と野獣です。
特に24は山本太郎&藤縄てつやという素晴らしいデュオのオープニングを務めます。
まさに千客万来!って感じです。よろしく!

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2008年8月11日 (月)

真夏の四谷と言えば

怪談話ですが、8月9日にブルースのライヴやってきました。
深川慶さんと一緒にBlue SUnyaです。

80809fk1 今回は慶さんが先にスタート。
軽くインストを決めてから、「スウィート・リトル・エンジェル」
ナイトホーク風でいい感じ。
いつものようにちょっと渋めのブルースのカヴァーと
オリジナルを織り交ぜてやります。

80809bh1 今回もブロウハープ永田さんがゲストで参加。
見事なハーモニカでのサポートに加え、
「ジー・ベイビー」では歌も披露。
最後は「ローリン&タンブリン」をふたりでガツンと決めてくれました。
僕も思わずビールが進んでしまった。

80809sc1 続いて僕のソロ。1st. setはひとりでやりました。

1:ミッドナイト・キャブ
2:朝帰り
3:丸坊主の女
4:夢でもいいから
5:アイル・フライ・アウェイ
6:メタボリック・ブルース

まあ得意な曲が多かったんでまずは無難にいけたと思います。

80809fk2 慶さんの後半も、まずはソロでオリジナルを2曲ほど歌った後、
永田さんを交えてのステージ。
「タクシー」なんて素敵な歌を歌ってくれました。
「ラトルスネイキン・ダディ」では思わず僕もコーラスで参加。
最後は「ミッドナイト・スペシャル」~「ダスト・マイ・ブルーム」と
お得意のナンバーで締めくくって、楽しいライヴでした。

80809ts1 僕の2nd setにはたけさんに参加してもらいました。

1:すってんころりんすっとんとん
2:十円玉のブルース
3:君に首ったけ

ここでたけさんに歌ってもらいました。

80809sc2
4:That's All Right
5:My Babe

次に新曲を披露。ロックンロールです。

6:ローラーコースター・ギャル

盛り上がったところで最後はいつもの通りに

7:飲んでワイン・スポーディ・オディ

これは皆さんのコーラスのおかげで本当に楽しくやれました。
本人も飲みすぎでしたけどね。

今回は過半数が女性客という恵まれた(笑)中でのライヴでした。
楽しんでもらえたようで良かったです。

次は今週金曜日の江古田倶楽部で再び慶さんと。
そして土曜日はボーダーラインでYazoo故倉さんと。
お盆はブルース三昧です。

お時間のある方、遊びに来てね。

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2008年8月 6日 (水)

六角橋大道芸祭

80803km1六角橋の闇市は8月はお休み。
そのかわり大道芸祭の日にアコースティック・バトル・クラブをやります。
いつもより時間の早い17時スタートなので明るいです。
まずは風丸君の「イッツ・ノット・ア・スポットライト」で開幕!

80803bb1 美女と野獣はトップバッターでやりました。
明るい中でやるのもいいものですね。
1:ミスター・ボージャングルズ
2:秋の空
3:You're Sixteen

80803sc で、ちょっと我が儘を言わせてもらって、ソロを2曲やりました。

4:夢でもいいから
5:飲んでワイン・スポーディ・オディ

昨年ソロを始めた頃、この六角橋で随分度胸をつけさせてもらいました。
それを思い出しながら、ライヴ本格復帰を目指します。

80803it 次は井上さん。若い!
声も大きく、オリジナルのフォークソングを熱唱!
なんだか懐かしい雰囲気を感じてしまいました。
ほどばしる熱情というのかな。
ガツンとしたものがありました。

80803nb 続くはお馴染みのNOBUさん。
いつもよりたっぷり時間をかけて、インストとブルースを披露。
さすがに暑さにやられたなんて言ってましたけど、
いつものNOBU節を堪能しました。
常連の強みですね。

80803fl さて、今回はステージ脇にこんな旗が!

だんだん定着してきた感じですね。

結局こういうイヴェント、「継続は力なり」だと思います。
毎回欠かさず参加してやり続けること、これが大切ですね。
このイヴェントを仕切る風丸君の尽力には頭が下がります。
何年も続けていけたら素敵だなぁ。

80803na 続くはジョンジョンのナベちゃんのユニット、その名もNABE。
ベースにラップスティールを加えたトリオで、
アメリカン・テイストたっぷりのオリジナルを披露。
その完成度の高い演奏に、思わず足を止める人続出!
盛り上がりました!

80803sm ここで飛び入り。
ご近所のSuemarrさんがナベちゃんのギターで1曲やりました。
その暖かく、ゆったりした音楽、いい雰囲気でした。
こういうハプニングがあるのもこのイヴェントの面白いところです。
Suemarrさん、今度は是非バッチリ出演してください。

80803im ここで少し雰囲気の変わった出演者が登場。
池内光子さんです。
普段は病院とか老人ホームとかで演奏しているそうですが、
シャンソンやジャズのナンバーをアコーディオンで奏でると、
なんだか六角橋がパリの裏町に感じられちゃうから不思議なもの。
インストでしたけど、すばらしい演奏でした。
最後の「星条旗よ永遠なれ」、酔っ払った僕は
思わずカズーを取り出して勝手に参加してしまいました。

80803fk1 あたりも薄暗くなった頃に、最近常連化した深川慶さん登場です。
いつも通りのブルースかと思いきや、
隣のヴェンチャーズバンドに対抗してロックンロールもやりました。
僕もハーモニカで2曲ほど参加。しっかり楽しんじゃいました。
今月慶さんとは東京で2本ライヴをやります。楽しみ。

80803st いよいよ佳境に入ってきました。
佐藤みっちゃん(ユニット名失念)のトロピカルでハワイアンなバンド。
全体に柔らかく、ほんわりした浮遊感のある演奏で、
夏特有のムッとする空気に涼風を送り込んでくれました。
こういう心地良い緩さ、好きだなぁ。

80803km2 そしてトリはもちろん風丸君。
いつもの乱入組二人を従え、ゆったりと語りながら歌います。
彼の歌は力強さに支えられた優しさに溢れています。
この秘めたパワーがイヴェントを支える力になってるんです。
一度でいいですからこの歌を聞きに来て欲しいな。

終了後はいつも通り風丸工房の前で打ち上げ。
みんなで歌ったり飲んだりしながら楽しく過ごしました。

9月は再び闇市です。20日土曜日20~22時ですよ。

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