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2008年6月22日 (日)

40代最後の日々2

梅雨空の中、六角橋闇市です。
前回は雨にたたられましたが、今回も危ない空模様。
でも会場に行くと、簡易テントが張ってありました。
テントの中にこじんまりと機材をセッティング。

今回は雨対策で、風丸ファクトリー前のフラメンコのブースでも演奏させてもらうことに。
歌うやまねこさんと、今回初登場のあこちゃんがそちらでやることに。
結果出演者の数の割にゆったりとやれました。
僕はテント番でしたので、そちらの様子を書いておきます。

80621nb1 NOBU

もうお馴染みのノブさんからスタートです。
ダンディないでたちと、シャープなフィンガーピッキング、
絵になります。
横浜にまつわるインストと歌ものを交えたオリジナルで、
あっと言う間にノブ・ワールドを作ってしまいました。

80621bb2 美女と野獣

演奏を始めたらなんだか雨が強くなりました(笑)。
ことしの雨男は僕だったのかもしれません。
でもそんなことは気にせずやりました。

1:A Song For You
2:You're Sixteen
3:ミスター・ボージャングルズ
4:がんばるな

まずは大きな声で雨の中の人にアピールしようと1。
でもやっぱりチャーミングな女性の歌う2の方が立ち止まる人は多かったです(汗)。
頭の歌詞を間違えてやり直した3あたりで雨も上がり、
4は知っているお客さんの歌声も聞こえてきました。嬉しかった!

80621fk1 深川慶

昨夜江古田、今夜は六角橋と、精力的に演奏して回る慶さん。
前回は雨男の汚名を着せられていましたが、
今回は降らず。汚名返上です(笑)。

曲は「地下室の幽霊」など。この曲の時にはお年よりのご夫妻が、
興味を持って立ち止まり、聞いていかれました。
4曲で終わろうとするので、もう1曲と声をかけたら「ダスト・マイ・ブルーム」。
そこで僕もハーモニカを取り出して乱入しました。

時間はちょうど9時。フラメンコ会場ではアコちゃんが歌う時間です。
で、そちらを見に行って欲しいとアナウンス、まるで客払いをしたような状態になり、
でも場所を空けておくのも何なので、風丸君が来るまで慶さんと遊ぶことに。
即席ブルース・デュオの誕生です。

「すってんころりんすっとんとん」「スウィート・ホーム・アップル」など僕のオリジナルに、
慶さんが格好いいギターを絡めてきます。これがセッションの醍醐味。
ちょっとコード進行がややこしい「朝帰り」にも、素敵なオブリをつけてもらえました。
慶さんが歌う「ラトルスネイキン・ダディ」のバックではハーモニカを吹きました。

そうこうするうちに時間は9時半。真打ちの登場です。

80621km1 風丸

彼が歌わなければこのイヴェントは意味がありません。
ノブさんのギターを従え(僕もハーモニカで乱入)、
「ウィスキー・リヴァー」「イッツ・ノット・ア・スポットライト」と、
いつものナンバーを。それに今回は即興で歌詞をつけながら、
どんどん歌っていきました。

歌の力、そうしたものを感じます。
閑古鳥の泣いていた会場前に、いつしか人が集まりました。
雨も止んでいます。

やはりこうでなきゃね。

7月は19日。暑い夏になっていたらビールが旨いだろうな。
楽しみです。

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40代最後の日々1

6/20(金)は、江古田倶楽部でライヴでした。

共演者はいずれも一緒にやったことのある人たち。
そもそもこのおふたりのライヴを4月に見に行ったときに、
飛び入りで3曲ほどやらせてもらい、
それが縁で今回のライヴとなりました。

前回忘れてきたスライドチューブがとってありました。嬉しかった。

80620so1 トップバッターはこの店でずっとやってる宗秀融さん。
華麗な指さばきと、アットホームな語りで和ませます。
「浮気はやめた」とか本当に渋い選曲。
ラストはロバート・ジョンソンの「イッツ・ア・レッド・ホット」
お店は気持ち良くヒートアップしてきました。

80620sc1 次が僕です。翌日の天気次第では40代最後のライヴかななどと
思い、しゃべりながらやりました。
思ったよりリラックスできました。

1:すってんころりんすっとんとん
2:グッド・アン

ここでチューニングをレギュラーに。
ところが本当は上げなきゃ行けない弦を下げて、結局元に戻してました。
ポロンと弾いてみたら元のオープンG。何やってんだか。
結構緊張してたのかも。しゃべってごまかしてレギュラーに。

3:朝帰り
4:丸坊主の女

でも上手く行きました。特に「丸坊主」はお客さんからガンガン突っ込みが。
デヘデヘとライトニンみたいに笑いながら歌ってしまいました。
ここの店のお客さんは本当に素晴らしいです。ガンガン煽ってくるし。

でチューニングを戻して

5:惨めさ
6:夢でもいいから
7:メタボリック・ブルース

しっとりした曲は静かに聴いてくださいました。
「メタボ」では盛り上がってくださいました。そして何とアンコールが。

en:呑んでワイン・スポーディ・オディ

いつもは「六角橋」とやるところを「江古田倶楽部」に代えて演奏。
元歌が有名ですから、リフレインのコーラスをお客さんが大合唱。
調子に乗ってバーボンだの酒だの。黒田節も黄桜も登場。
盛り上がりました。楽しかった!

80620fk1 トリは深川慶さん。

低音の魅力のヴォーカルと、丁寧でかつ色気のあるスライド。
「地下室の幽霊」「リコ」などのオリジナルに、
カヴァー曲を織り交ぜた演奏は多彩で飽きさせません。

ラストの「Midnight Special」はみんなで大合唱。
これまたアンコールまでありました。

終演が23時。電車で来たので終電まであまり余裕がなく、
お客さんやマスターとゆっくり話ができなかったのがちょっと残念でした。
今度平日に呑みに行こうかと思っています。

江古田倶楽部、次回は8/15に出演が決まりました。
リラックスした楽しいブルースをやりたいと思います。

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