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2007年11月19日 (月)

掛け持ちになっちゃった

11/18はダブルブッキングになってしまいました。

across the BORDERLINEから
「2周年パーティやるけど演奏してもらえないか」との打診があり、
二つ返事で引き受けていたところ、グッピーから電話。
「BET ON ITでライヴやってよ。」
メンバーに確認したところドラムを除いてOKなので引き受けちゃいました。
でも後で考えたら同じ日だったんです。

幸いなことは、時間にずれが少しありそうなことと、両店が至近だということ。
そこでハシゴをさせてもらうことにしました。
もちろん両方の店の了解は取りました。でも迷惑かけちゃいました。気をつけます。

さて、まずはBORDERLINEヘ。特に乾杯などもなく、いきなり「竹林有情」の演奏から。
ここのメンバーのたけさんもBET ON ITの一員ですから掛け持ち。
しかも林さんは後に練習があるとかで、演奏してとっとと消えていきました。
お客さんも少なめで、最初はちょっと寂しかったかな。

でも僕とたけさんがリハーサルのためグッピーに行こうとするとき、
どっとお客さんが来ました。良かった良かった。

グッピーでBET ON ITの音作りをした後、僕は7時から歌いにBORDERLINEヘ。
何とお客さんで満員!これは緊張ものです。
たけさんも来てくださいましたが、写真とかはありません。

1:ミッドナイト・キャブ
2:君に首ったけ
3:ラヴ・ソング
4:みじめさ
5:メタボリック・ブルース

皆さん日本語ブルースにちょっとびっくりしてた様子でしたが、
結構楽しんでもらえたようです。僕はやってるうちにいい気持ちになれました。
一部の人の半ば強引なアンコールがあったので、短めにやりました。

en:アル中ブルース

暖かい声をいただきながら、後ろ髪引かれる思いでグッピーへ。

71118bi1 BET ON IT、今回はガンちゃんが奥さんの出産のためにNG。
代打をウメちゃんに頼みました。
例によって4人でとっかえひっかえ歌うスタイル。
お客さんにはコタロウさんなんて「大物」ブルースマンも来ていて、
メンバーやや緊張気味でした。
お構いなしだったのは僕だけでした。
僕はソロが終わっているので、油断するとテンションが下がりますから、
気を引き締めて臨みました。

1:I Ain't Got You
2:Love Me With The Feeling
3:Baby Scratch My Back
4:No More Doggin'
5:Don't Start Me To Talkin'
6:Early In The Morning
7:Please Send Me Someone To Love
8:Ain't That Loving You Baby
9:Hard To Handle
10:Too Late

1,2,7,8=森、3,5,6,10=たけ、4=スカンク、9=マサの歌。

演奏はそこそこの出来だったかな。
代打のウメちゃんもよくがんばってくれましたし。
ただ、ステージの進行とかにはまだまだ課題が多いなぁ。
それと僕個人としては、酔いが回るとだんだん指がもつれるのを何とかしないと。
飲み過ぎるなってことですね。

7111845 対バンのForty-Fiveは前回と同じ組み合わせ。
でもこれがますます良くなってました。
バンドのタイトさが増し、音が整理され、
グルーヴ感が増していることと、
なみえちゃんの歌がぐっとソウルフルになって来ました。
特に「リスペクト」とか「ムスタング・サリー」なんか、格好いいなぁ。
ブルースやソウルのお馴染みの曲が中心なんですけど、
バンドの味わいがあるため、どんどん引き込まれます。
満員のお客さんを集めるだけのことはありますね。

ライヴが跳ねた後再度BORDERLINEヘ。
ライヴは終了してましたけど、ドノヴァンさん、コージさんと話ができました。

で、またグッピーに戻り、森さん、マサと反省会。
もっとコミュニケーションを取らなきゃというところで一致しました。
マスターには練習不足を指摘されました。耳が痛いところです。

で、もう一度BORDERLINEに戻り、トシコちゃん達と話をして家路に。
家に着いたのは午前3時でした。

でもとにかくあわただしかったけど楽しい一夜でした。

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アコースティック・バトル・クラブ番外編の顛末

71117km1ことし4月から六角橋郵便局前で毎週第3土曜日の「ドッキリ闇市」の時に
風丸君が主催でやってきたイヴェントの打ち上げをアットペっプでやりました。

まずは風丸君の乾杯の発声でスタート。
本当に何度も一緒にやってきた仲間が集まり、
楽しいイヴェントになりました。
快く場を提供してくださったママさんにも感謝です。

71117nb まず最初はノブさん。ことしはたびたび一緒にやってもらいました。
今回は邪魔者なし(笑)のソロ。
音の輪郭のくっきりとした独特のフレーズは、いつ聞いても魅力的です。
歌も味わいがあり、オリジナルの良さがたっぷり詰まっています。
また一緒にやりましょう!

71117bb 次は美女と野獣です。
ことしの闇市は飛び入りと大道芸を入れると6回参加。
本当に育ててもらいました。
そういった感謝の意味を込め、また路上ではやりにくい
ゆったり目の歌を中心にやりました。

1:Killing Me Softly With His Song
2:Mr. Sandman
3:ミスター・ボージャングルズ(日本語ヴァージョン)
4:春のひざしは
5:A Song For You

ボージャングルズ゙はオリジナルの訳詞です。
まだ歌いこなせてないけど、意味が伝わって良かったのではと思っています。

今回は仲間同士ということもあり、リラックスしてゆったりしゃべりながらやりました。
おかげでなんだかくつろいだ雰囲気に。
楽しかった!

71117sr お次はサハラ・ローズ。
GEN安田さんのユニットで、今回はジャンベ抜き。
勢いのある演奏に、ちょっとおしゃれな歌。
こういういろんなタイプのバンドが次々出てくるのがいいんです。
ドライヴ感のあるいい演奏でした。

71117sh 続いてはSaltyヒロシさん。
本当はトリにしたかったんですが、本人が「限界」とのことで登場。
かなりお酒を呑んでいるせいか、チューニングにも手間取ってました。
でも演奏が始まってしまえば、もうそこはソルティ・ワールド。
「亡した光」から「かもめ」まで、まったり感のあるライヴでした。

71117km2 最後は風丸君。
待ちに待っての演奏でした。
僕を含めてみんなが乱入状態になり、
しかもまあみんな勝手にやるもんだから、
かなりやりにくそうでしたけど、でも、
「こうやってみんなと一緒にやるのが楽しい」と言いながら歌い続ける度量の広さ。
さすがです。
この彼がいるから、みんなが集うんです。
風丸君、来年もよろしく!僕も精一杯の協力を惜しみませんから。

さて、この後は呑みながらのセッション。
みんないろいろやってましたが、風丸君の奥さんのゆうちゃんから僕にリクエストが。
で、「最後に一曲やらせて」とソロで始めました。

1:メタボリック・ブルース

まあこれがうれしいことに大受けになったんです。
手拍子足踏みの嵐。
終わった後もアンコールがかかり、風丸君の「六角橋の酒の歌やれ」で決まりです。

en:呑んでワイン・スポーディ・オディ

大合唱していただきました。ママさんも「楽しかった」を連発してくださいました。

ソロを始めて半年余り、何度かの六角橋の経験が生きてきましたし、
ここに来て自分がやりたいのは歌うことなんだという、しごく当たり前のことを、
再度確認できた感じです。ギターは「なんちゃって」でもいいじゃんて。
この開き直りが、僕のカラーを上手く出せるようになったのかななんて思っています。
もちろんまだまだ未熟ですけど、自分が楽しみ、みんなと一緒に楽しむ演奏を、
これからも目指して続けていきたいな。

ラストは復活したソルティさんの「亡した光」をみんなでやってお開き。
内輪の宴会モードでしたけど、本当に楽しい一晩でした。

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2007年11月11日 (日)

禁断のダブルヘッダー(笑)

11月10日の土曜日、逗子のロータリーからほど近いフィガロというお店でライヴでした。
グッピーで以前からいろいろお世話になっていたドノヴァンさんが開いた店で、
AZUMIさん達が出演したようなところ。ビルの3階のとってもお洒落なお店です。

ここで何と、今まで禁じ手にしていた、美女と野獣とスカンクちかののソロという、
とんでもない共演ライヴをやりました。めちゃめちゃ緊張しました。

71110bb1 音楽のタイプからいって、先攻は美女と野獣にしました。

ここのところオリジナル中心のライヴをやってきましたが、
今回はドノヴァンさんのお店ということもあり、
少しお洒落なカヴァー曲を中心にしてみました。

1:Mr. Bojungles
2:Mr. Sandman
3:Killing Me Softly With His Song
4:キャンディ・マン
5:Tico Tico
6:春のひざしは
7:A Song For You

本番前のリハーサルで、何と3曲もアレンジを変更するという、
大胆不敵なことをやりましたが、大きな波乱もなくできました。
随分音が整理できたなと思います。

また、お客さんの暖かさに支えられました。
美女と野獣、本当にいろいろな人たちに可愛がってもらえています。
感謝です。

来週のライヴでことしの予定はすべて終了です。
しばらく冬眠します。この間にしっかり充電して、春にはまた新しい姿を
お見せしようと思っています。忘れないで待っててくださいね。

71110sc1 さて、後半はソロです。
これが同じ人間(動物だったっけ)かと言うくらい、
コントラストのある演奏内容になりました。
何しろこちらはブルースばっかりですからね。
それもこてこての。

1:すってんころりんすっとんとん
2:きよしこの夜
3:みじめさ
4:金
5:夢でもいいから
6:浜風(inst.)
7:ミッドナイト・キャブ
8:メタボリック・ブルース

en:君に首ったけ

あんまりしっかり曲とか考えてなかったんですが、雰囲気で選んでみました。
「きよしこの夜」は1コーラスだけ。あんまりやるとクリスチャンに怒られそうなんで。

「みじめさ」はラングストン・ヒューズの詩です。もう少し感情がうまくのせられたらいいな。

インストはもう少し修行しなきゃ。一応奄美の宇検村の浜辺で感じた、
夕凪になる直前の浜風をイメージしたんですが、どうやら黒糖酒を呑みすぎて、
危うく満ち潮にさらわれかけた記憶も混入してしまったようです。

ラスト2曲は新作の実話シリーズ。あまりにバカらしいので受けました。
まあこの路線が僕のカラーなんでしょうね。自覚してます。

おかげさまでアンコールもやらせていただけました。
人生最初に書いた、32年前のブルース。一生歌っていくと思います。

とにかく素敵な店でした。
洒落たインテリアにメニューのトップに「うどん」ていうのが最高!
1月もやらせてもらえることに。お客さんに逃げられないように精進します。

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2007年11月 8日 (木)

ニューオーリンズな夜

11/3の文化の日、実に文化的イヴェントが武蔵小山のカフェ・アゲインで行われました。
最近出版された「ニューオーリンズ・ミュージック・ガイドブック」の出版記念DJ会です。
僕もこの本にかかわりましたので、DJのひとりとして回してきました。

今回回したのは執筆陣で、監修者の文屋章、吉田淳の両氏の他、次のメンバーです。

part.1 まちだゆうき、今澤俊夫、スカンクちかの、文屋章
part.2 福澤敬三、小尾隆、陶守正寛、吉田淳

それぞれニューオーリンズへの思いを込めながら、好きな曲を回しました。
以下かいつまんで。

71103sc 僕は縦糸と横糸を通した選曲にしました。
どんな糸かは下のセットリストで考えてみてください。
分かりやすいと思います。
なお、最近亡くなったウィリー・ティーへの追悼の意も込めています。
かなり好きな人だっただけに残念。

1: Earl King "Baby You Can Get Your Gun"
2: Curly Moore "Soul Train"
3: Willie Tee "Teasin' You"
4: Willie Tee "I Want Somebody (To Show Me The Way Back Home)"
5: Snooks (Ford) Eaglin "Travelin' Mood"
6: The Meters "Big Chief"

持ち時間が20分でしたが、短めの曲をたくさんかけました。
5はIMPERIAL時代のものです。

71103bn 監修者のひとり、文屋さんはマルディ・グラ・ソングを中心に。
途中ブラック・ボトム・ブラス・バンドのスネアのOjiさんをゲストに迎え、
ニューオーリンズ・ビートの実演もありました。
あまりの格好良さに思わず「ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ・ポッキー・ウェイ」と
大声で歌ってしまいました。

後半のトップ、福澤さんは広島でラジオ番組を持っています。
そのジングルから始まり、主にファンク系のレア音源をかけました。

小尾さんはロックなニューオーリンズ、
陶守さんはバラエティに飛んだ選曲で楽しませてくれました。
セットリストは彼のブログにあります。

http://black.ap.teacup.com/sumori/85.html

71103yd トリの吉田さんはレアなシングル盤を回しました。
なんでCDになってないのって音源も多数。
何と17日の午後3時くらいから、こうしたシングル盤を
タワーレコード渋谷店5階で回すんだそうです。文屋さんも一緒。
「首になるかも」とは文屋さんの弁。だってCDショップですから。

お客さんが40人以上入り店はすし詰め。合間にいろんな質問も受けたりしました。
とにかく楽しい夜でしたね。
お礼の言葉が文屋さんから出てます。下のurlからどうぞ。

http://boon-log.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_be40.html

なお、12月16日(日)、多分午後6時くらいから、同様のイベントを横浜でもやります。
場所は野毛のacross the BORDERLINE。
詳細は近づいたらここで告知します。
11/3に回さなかったあの大物も登場するかも!乞うご期待!

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