« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月29日 (日)

ソロライヴ@BORDERLINE

70728sc1_2ボーダーラインでのソロは2度目です。
今回は昔のバンド仲間、林正樹君とのジョイント。
林君がトリオなので、持ち時間30分くらいで2ステージずつやりました。

で、第1ステージから。

曲順は考えてあって、まったりとスタート。

1:すってんころりんすっとんとん
2:かもめ

これがまず鬼門。やっぱり演奏に慣れていないので、自信のない弾き方と歌い方。
そのくせ弾き損ない、歌い損ないも多く、やってて不出来さがよく分かっちゃう。
やっぱり難しいなぁ。しばらく封印かな。

3:寿町ブルース

ギターをオープンDに持ち替えてなつかしの歌を。
これは歌い込んでいくともっと良くなると思った。

4:10円玉のブルース part.1

即興のブルースを。ちょっとストーリーを考えてきすぎたかな。
即興ならではのノリが不足した感じ。

5:がんばるな

ワッツの曲なんで、ソロでは多分これが最初で最後。
この歌を聴かせたいお客さんが来てくれたのでやった。
これもやや控え目だったけど、少しずつ調子は出てきた。

6:ラヴソング
7:テレフォン・ドリンキン・ブルース

やっぱり歌い慣れた歌は自信を持ってやれるからいいな。

ちょっと消化不良気味の第1ステージ、
終了後「美女と野獣」の相方のサッチャンから叱咤されてしまった(笑)。

70728hm林君の第1ステージはブルース特集。
ガットギターから繰り出される華麗なフィンガーピッキングと
流ちょうな英語はさすが。
バックにベースとパーカッションが加わり、
まったりと、でもめりはりのあるブルースが続く。
ローウェル・フルソンにジミー・リードと、やや渋めの選曲がうれしい。
ベースの阿久津さんのホルダーを使ったハーモニカも達者だなぁ。

70728sc2さて第2ステージ。
予定していた曲順を無視して、
自分のテンションの上がる曲に差し替えた。

1:スウイート・ホーム・アップル
2:十円玉のブルース part.2

いきなりオープンDからスタート。
といっても全く練習してない曲をやったけど、気持ちってのは恐ろしい。
やっぱりかなり気が入ってきて、第1ステージより随分テンションが上がり、
自分らしさが出てきたみたい。でも喉が危なくなったけど。
即興も今度は本当に即興。やっぱりこっちの方がスリルがあるな。

3:おしまい

昔林君と一緒にやってた曲。弾き語りを始めてからの重要なレパートリー。

4:夢でもいいから

最近この曲がどんどん良くなってる気がする。
聞きに来てくれた田中ヨシジさんに。「誰の歌?」って聞かれたのが嬉しかったな。
それだけ曲に魅力が出てきたってこと。大切に歌っていきたい。

5:魚釣り
6:飲んでワイン・スポーディ・オディ

最後はシャッフル2曲で飛ばしてみた。
「飲んでワイン」は昔林君とやってた曲で、コーラスも入れてもらった。
久々に「パッパー」が入るとやっぱりいいなぁ。

ということで第2ステージはテンションも上がり、自分らしさが出せたと思う。

林君の第2ステージはロック特集。
アコギ2本にドラムセットで、阿久津さんの歌を交えて、
ニール・ヤング、クリーム、BBA、そしてジミ・ヘンドリクスと懐かしい曲のオンパレード。
ラストはステッペン・ウルフと来たもんだ。
楽しいステージだった。

まあ今回は僕は全曲日本語、林君は全曲英語と、
そのコントラストを楽しんでもらおうと考えたブッキングだったけど、
「言葉で伝える歌もある」という僕の考えが伝わったんじゃないだろうか。
仕事だなんだで十分な準備ができなかったのが残念だったけど、
毎月の六角橋などでソロもだんだん場慣れしてきたし、
これを奢りにしないように精進していきたい。
次は秋にまたやってとお店からオファーを受けたのが何より嬉しいな。

最後に、写真と貴重な意見をくださったサッチャンに大感謝!ありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

7月の闇市

7/21(土)、恒例になった六角橋ドッキリ闇市のアコースティック・バトル・クラブ。
雨、降りませんでした。おかげで今月も楽しくやれました。
今回は群馬や埼玉から出演者が駆けつけ、全7組でしたが、
短いライヴで、前のプレイヤーの演奏の隙間を埋めたり、
お互いの演奏に参加したりと、ミュージシャンマインド溢れる演奏で、
すごく楽しいライヴになったと思います。

写真が今ひとつだったのが残念ですけど。

70721nb1トップバッターはNOBUさん。
前回に引き続き、力強いフィンガーピッキングで、
きらびやかなインストとブルースを披露してくださいました。
新しいアンプもなかなか快調で、次回も楽しみです。
今度一緒にライヴやりたいな。

70721mt1二番手はミチさん。
何と群馬県から3時間半かけてきたそうです。
ギターをストロークしながら
いきなりルパン三世の後テーマを絶唱です。
伸びやかな声で、思わずコーラスも付いて、
大迫力です。
なんか懐かしい雰囲気でした。
こういうのも良いなぁ。

70721pz1次は六角橋のユニット「ポン酢」。
この界隈の有名人ボギーさんと、ギターのタケ坊さんのデュオ。
地元の女の子のファンがわんさか寄ってきて、
ちょっとファンキーな演奏で心地良かったです。
しゃべりも歌詞も面白いし、また出て欲しいですね。

70721ds1次は埼玉から来た独酔舎さん。
かなり大柄な人で、下駄に首に数珠といういでたち。
其れ丈で大迫力なのに、抱えてる楽器は何とウクレレ。
いきなり「私の青空」でまったりと。
でもすごく伸びやかで良い声です。
70721ds2途中からおとさんがフルートで参加。
しっとりトした雰囲気の歌、
「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」の日本語版と変化に富んでて、
最後はマイクを離れ、ミチさんも加わって3人でジャンボリー。
昔は皆でこうやって楽しんでたんですよね。

70721sc1今回の僕の出し物は2曲。
しょぼしょぼ雨が降ってたんで、「ショボショボ雨のブルース」。
もちろん即興。ボギーさんの突っ込みが最高。
独酔舎さんがハーモニカで参加、ソロを吹いてくださいました。
2曲目は「飲んでワイン・スポーディ・オディ」
皆でワイワイと楽しくやれました。

70721ot1続いてはおとさん。やっぱり埼玉上州方面から。
バンジョーを猫の手みたいなスタイルで器用に弾きます。
奏法の解説までしてくださいました。上手いなぁ。
歌も「朝日楼」とか、懐かしいフォークソングの雰囲気。
40年前にタイムスリップしたみたい。

とにかくワイワイと楽しんで、いつのまにかタイムリミット。

さてラストは恒例の風丸君なんですが、時間が過ぎた途端に電源がオフ。
写真の方も僕が後でギターで絡んだんで取り損なっちゃいました。
でもPAなしでギター、ハーモニカなどが絡み、
「イッツ・ノット・ア・スポットライト」「ウィスキー・リヴァー」などを、
セッションにしてやっちゃいました。
なんか丸座になって皆で演奏を楽しむ雰囲気。
お客さんも寄ってきて良い感じです。

結局この後は風丸ファクトリーの前で野外宴会。
かくして六角橋の夜は更けていきました。

来月は8/5、「大道芸祭」のなかで4時間のスパンでやります。
次回は美女と野獣で出演です。
午後5時~9時まで。ただなので楽しみに来てください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月15日 (日)

美女と野獣@二俣川

Saltyヒロシさんのお誘いで、二俣川にあるSomethingNew!というライヴハウスに出ました。
題して「横浜ミュージシャン発掘デイ!」。ついに発掘されるような化石になっちゃったかしら(笑)。

冗談はさておき、音作りをした後ホストのソルティさんがいる小料理屋でまずは食事。
でもおいしいからどんどん飲んじゃうんですよね。結局ジョッキ3杯くらい飲んだかな。
開演時間を過ぎてもソルティさん飲んでるんで、一足先に戻ってスタートすることに。

70714bb1お店は明るくてゆったりした作り。
ビールなどお酒が中心で、食事は難しいかな。
何しろ台風接近の大雨を押していらしてくださったお客さんに感謝です。
写真はそのひとりの川上さんに撮ってもらいました。

1:ひとり負け

最近ライヴのスタートを飾ることが多いです。とぼけた味がだいぶ出せるようになったかな。

2:Mr. Sandman

サッチャンの歌で。この曲も古いレパートリーだけど、ずいぶん安定感が出てきた。

3:Killing Me Softly With His Song

難所のひとつなんだけど、今回は割合上手く歌えたかな。
歌詞が飛ばなかったのが一番。演奏のアレンジもだいぶこなれてきた。

4:A Song For You

これは久々に気持ち良く歌えた。途中からぐっと気が入って、いい感じ。
やっぱりいい歌だなぁ。

5:Tico Tico

このインストも2年もやってると弾けるようになって来た。
もう少しリラックスして弦を鳴らせるようになるともっとよくなる気がする。

6:秋の空

いやいや、意外なところに落とし穴が。
めったに間違えたことのない3番、一瞬歌詞が飛んでしまった。
ジョッキ3杯+ハイネケン1本の「効果」がここに来て出ちゃったかな。
まあ曲が破綻したわけじゃないし、ご愛敬ってことで。

7:Amazing Grace~涙そうそう

この形で以前も何度かやったことがあるけど、アメイジング・グレイスはだいぶ表情が出せるようになった。
何だかんだとやってるうちに上達するもんですね。インスト。
サッチャンが歌う「涙そうそう」も、歌にゆとりが出てきて、優しさが増してきたよう。

8:素敵なサンディ

あはは、今度は突然コード進行を飛ばしてしまった!
最近一番弾いてる曲なのにねぇ。「おむすび」もでそこない気味だったし。
油断大敵と言うか、ビールの馬鹿野郎と言うか。

10:Mr Bojangles

やっぱりこの歌を歌うと落ち着きます。もっと英語が上手く歌えたらなぁ。とは思うけど。

en:You've Got A Friend

お客さんの表情を見ていて、この歌が一番アンコールにふさわしいと思ってセレクト。
本当に感謝です。

70714bb2ライヴを始めて2年半余り。いまだに未熟ですが、
こうして聞きに来てくださる人がいるのは嬉しいことです。
これからもゆっくりまったり続けていこうと思ってます。
次は9月にシリーズがあります。
9/24John John、9/29Something New!、そして10/5も入りそう。

さてホストのSoltyヒロシさん。今回はホスト役に徹する感じで、曲が少なめ。
気持ち良く酔っていらっしゃり、うねりのあるグルーヴィーな演奏でした。
70714st1チューニングを芸の一部にしちゃったり、味のあるステージング。
「ガラス瓶」のイントロ、超ロングヴァージョンでしたね。
そして「かもめ」。いつ聴いても良い歌です。

ラストの「失くした光」では僕らも加わり、3人で演奏。
スライドソロ、サッチャンのソロも入れていただき、楽しくやれました。

二俣川の駅近くで、何と禁煙というこのお店、アットホームなライヴができます。
9月も楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »