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2005年10月31日 (月)

CRAZY CRAZY LIVE

51030tu1ピンクリバーの外ではなにやら大きなイヴェントが行われていた。
そんな中、3階のCRAZY CRAZYでは、こじんまりと、
でも熱いライヴが行われた。

トップバッターは竹林有情。
ギターとハーモニカのデュオで、ブルースを中心に演奏する。
今回はサッチモの歌などもあり、バラエティに富んできたな。
アンサンブルにもう一工夫あるとぐっと良くなると思った。

51030bb2美女と野獣は2番手で登場。だいぶ場慣れした。
お店はPAがかなり弱いんだけど、アコースティックなら楽勝。

セットリストは以下の通り。

1.ワンダフル・ワールド(訳詞)+
2.Killing Me Softly With His Song+
3.Taos To Tennessee*
4.Tico Tico (inst.)
5.涙そうそう*
6.You're Sixteen*
7.Mr. Bojungles+
8.You've Got A Friend+
e.I've Got A Woman+
(*=サチ、+=スカがヴォーカル)

いきさつから前回の風鈴と出演者、お客さんがかなりかぶってるので、
多少選曲を変えてみた。結構盛り上がったので良かったな。

51030lb1
Lead Bricks

ここからドラム入り。紅1点の美里さんを除くと中年ロッカーばかり(笑)。
でも思いは熱いね。「Bring It On Home To Me」からアンコールまで。
途中弦を切ってもなんのその。オヤジパワーは強いのだ。

51030yg1
YAN楽団

いつもながらの大所帯だけど、これでもメンバーは少ない。
シンヤがいない分TONチャンのギターが大活躍。
51030yg2おなじみのオリジナルの数々を披露した。
メンバーの多くが地元磯子とあって、お客さんも結構入ってた。
いつ見ても楽しいライヴだ。

51030af1
厚木ファッツ・ブルースバンド

3ヶ月ぶりのライヴ。その間練習もできず。
でも思ったよりブランクは感じなかった。
ファッツさん、風邪気味だったけど、本番では全開!気合い入ってたな。
セットリストは以下の通り。新曲あり。

1.Frosty(inst.)
2.Honey Bee
3.Feel So Bad
4.You Are The One
5.Little By Little
6.Got My Mojo Workin'

51030fs1
風鈴セッションバンド

毎月行われている風鈴でのブルースセッションバンドをバックに、
竹林有情の2人がフロントでブルースをやった。
ドラムが2人いて途中交代(写真は1人目)。2人とも上手かった。
いろんな意味でパーマネントなバンドとセッションバンドの違いを感じた。

あえて書いちゃうけど、バンドの場合、全員のトータルの出音で勝負。
でもセッションバンドの場合、一人ひとりが目立ちたい感じ
(例外はセッションマスターのベースの人で、この人は控えめだったな)。
演奏者は楽しいだろうけど、聴いている方としてはちょっと疲れた。
たけさん(ハーモニカ&ヴォーカル)の歌は凄く良かったんだけどね。

とにかくお客さんも結構入り、12時近くまで盛り上がった。
またの機会が楽しみだ。

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コメント

昨晩はお疲れ様でした。
スカさんをはじめ集まってくれたバンドのみなさんの熱い演奏で最高の立ち上げイベントとなりました。
トシ(義弟)もエイジもとても喜んでいました。
これからお店としての方針を決める上で良い経験になったと思います。
スカさんの記事を読みながら昨晩のことを思い返しています。
アンサンブルなども、演奏を聴き返しもっともっと研究したいと思います。
ファッツさんは体調が悪かったのに素晴らしい演奏で最高でした。
遅い時間までお付き合いいただいてありがとうございました。
また次の機会を楽しみにしてます。

投稿: たけ | 2005年11月 1日 (火) 00時00分

どうもお疲れさまでした。

竹林有情は例えば「I Need You So Bad」など、
バッキングが平板になっているように思います。
曲にメリハリが出ればぐっと引き立つと思いますが。

セッションバンドの方は、特に一人目のドラムの人。
テクニックが有ることははいやというほど感じましたが、
何であんなに派手に叩く必要があるのかなって。
あの人と組んでベース弾くのは辛そうだと思いましたよ。
いつもあんな感じなんでしょうか?

投稿: すか | 2005年11月 1日 (火) 01時00分

おはようございます。

なるほど、バッキングが平板に聴こえますか、演奏しているとなかなか気付けないものですね。自分に余裕がないからでしょうか。
やっぱり人前で演奏することは練習の何倍も得るものがありますね。このように具体的なコメントをいただけるととても参考になります。
前のコメントにも書きましたが、研究・工夫したいと思います。

セッションバンドはいつもあんな感じですが、風鈴のセッションの時はもっとリラックスしていて演奏者が他の演奏者の音に集中している感じで、それをクレイジークレイジーでもやりたかったのですが、やっぱり雰囲気が違うこともあり、ちょっといつもと違いました。
個人的にはフルバンドでの演奏がとても楽しかったのですが、自分が楽しいだけではなく聴いてくれる人のことももっと考えなくてはいけないと思いました。

投稿: たけ | 2005年11月 3日 (木) 10時57分

僕はライヴを必ず録音します。
で、気になる部分だけ聴き直します。特にアンサンブル。

楽器2本の美女と野獣の場合は、2人が同じ音域で、
似たようなことをしないように考えます。
歌の裏の場合はさらに、ヴォーカルとの関係も考えます。

バンドでやるときはもっと考えていますよ。
メンバー全員で、お互いの音を聴きながら、
どこに自分の音を入れれば(あるいは入れなければ)
効果的かということを考えます。
「弾かない」も重要な選択肢です。

ハーモニカの場合、バッキングで1~4穴を使ったリフ的なプレイや、
バンプやトレモロを少し利かせた単音~複音プレイでのバッキングは効果的です。
僕はタングブロックが苦手なんで、ベンドを使いながら2~3穴吸いでよくバッキング入れますね。
30年近く前に、ギターとのデュオもやったことがあるんですよ。

ギターはボトムリフで弾くにしても、バンドでやるときより動きを入れたり、
パーカッシヴに弾いたりします。
例えば4~6弦のボトムリフを弾きながら、
4拍目の裏に1・2弦でアクセントをつけるとか(ファッツさんもよくやってます)。
ボトムリフとベースラインの中間的なプレイをしたりとかね。

それから楽器の選択も考えますね。
デュオの場合はギターはアコースティックの方が良いように思います。
理由は、音の拡がりです。倍音が多いので響きが豊かなんですよ。
エレキだとどうしても弾いている弦の周波数に音が集まってしまい、
響きが不足するんです。

セッション・バンド、待ちくたびれたのもあるかもしれませんね。
あるいは始めての人の前でやるんで、張り切ったのかもしれませんし。
機会があったら一度風鈴のセッションに顔出してみようかな。
問題は楽器何持ってくかですけどね。ベースが無難だけどつまんない。
何曲か歌詞仕込んでギター持っていくのが面白いかもしれません。

投稿: すか | 2005年11月 3日 (木) 19時24分

ライブを録音して聴きなおすのは客観的に聴けていいですよね。ぜひやろうと思います。
そのうえでスカさんの教えてくれたポイントを確認してやってみようと思います。
「弾かない」も重要な選択肢だというのも納得しました。そう言われてCDを聴いてみると弾いてない(吹いてない)間が良かったりします。

風鈴セッションは今度スカさんの時間があるときにぜひ顔を出してください。
ギター&歌がいいですね。

それでは、12日のあっとぺっぷ楽しみにしてます。

投稿: たけ | 2005年11月 6日 (日) 22時20分

最近はメモリータイプの録音機器もあるんで、チェックのためならそれで十分だと思いますよ。
12日にいらっしゃるなら10/30の映像をDVDで持っていきますね。

投稿: すか | 2005年11月 7日 (月) 10時39分

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